成田から家に帰りまして、30分で着替えなどして先ほどまでお好み焼き屋さんにいました☺️
月曜日からのツアーの書類が届くのを待っていたのですぅ〜♪
それと、オリャンタイタンボで「謎の虫」に足を喰われて、腫れており痛かとです😢
帰路の機内では、次の南イタリアの勉強と気分転換の映画観賞を交互に繰り返しながら帰って来ました(笑)!
「忙しい忙しい」と言いながらも、今年も既に40本程の映画を観ています。
何の考えもなく選んだ映画でしたが、今回は「人間がキレた(スイッチが入った)とき」がテーマの物が多かったなぁ。
先ず、腰を抜かしたのが「人生スイッチ」
取り返しがつかない程の「スイッチ」が入った時のオムニバス映画です。
正直、怖かった(笑)!アルゼンチンとスペインの合作作品なんですが、お国柄か…究極の表現の仕方がブッ飛んでる‼️
“強烈な何か”が観たい人にはオススメですが、キワモノなのでご注意を(笑)!
お次は、松田龍平主演の青春群像劇「青い春」
この人のクールさもいいけど、新井浩史の刺さる目つきが強烈だったな。
尖った不良男子校でのストーリーですが、昔の不良ものと違って……直ぐに人が死んでしまう。現代的な切なさが漂っています。
そしてもう一本は「I☆ TONYA」
実在するオリンピック出場経験のあるフィギュアスケーターのスキャンダルの話。ドキュメンタリータッチになっていて、どの角度も「そんな奴いる?」って感じで刺さる。
人の数ほど人生のストーリーがある。
幸も不幸も言い訳せずに生きる姿にやはり衝撃を覚えました。
なんだか映画の話ばかりになったけど、自分の時間のコントロールはとても大切なので、今日はこんな事が言いたかった日って事で☺️
しっかりウーロンハイを飲んだので、明日から2日間は次のツアーの準備に集中しやーす\(//∇//)\
んだば、おやすみなさい❤️
☆旅にまつわるご質問はいつでもchikyusanpo2016@gmail.comまで☆