先週の金曜日からの4日間で10本の映画を観た。
元々、映画も読書も大好きで(まぁ、要するに文化的活動が好き)よく観るのだが、今はちょっと読書のテンションにならないので、映画で非現実な世界を追体験している(笑)!
で、アチキは純愛も変態もお涙も暴力も何でも観る(嘘。ホラーは殆ど観ない!)。
何故なら「それらは全てこの世界に存在している!」からです。
綺麗なものだけを見て生きていく事なんて出来ないですからね〜。ふむ。
って事で、観たものをいくつか紹介します。
善良だからこそ内在する「エゴ」と「許し」と「愛」について…ってところでしょうか。
劇中のセリフにある「一度許すだけでいい」という言葉が刺さりました。
友人に勧められて観た任侠映画。気持ちいい疾走感と潔さと真っ直ぐな感情。
「肉体の門」と並び、「かっちょえー!」と叫びたくなる一本です。
実在する同性愛者のスタンダップコメディエンヌ「ティグ・ノタロ」の癌告白から始まるジェットコースターのような不運。彼女の言葉にもあります。
「神さまはその人が乗り越えられるだけの試練しか与えないってさ」
アチキも、昔からそう感じています。信じています。
皆さま、園子温監督の作品はお好きですか?
もうね、この映画は何処を切り取ってもエロと変態です(笑)!
けれど、不思議とその行間に「美しさ」が散りばめられているように思うんです。
若い頃は、こういう作品は観れませんでした(笑)!
世界がこうも「ねじれている」とは知らなかったから。
“まだ園子温作品を一本も観たことがない”という方へのおススメは【愛のむきだし】ですね。
しっかり変態ですが、猛烈に笑えます!
「信じる者はすっとこどっこい!」です。
とまぁ、慣れないインドアライフで悪戦苦闘中の大山氏は今朝も夢をみました。
(ちなみに、今までは夢を見るなんて年に10回あるかないか…って程見なかったんですがね☺️)
中国のとある街で仕事を終え、その街から車で4〜5時間の「翠龍」という街に次のお客さんを迎えに行かなくてはいけないのだが、そんな長距離を運転してくれるタクシーが見つからず、日本へ電話しても繋がらず、呆然と腕時計をみる………って所で目が覚めました(笑)!
心理分析なんてせずとも「ははぁ〜ん。おぬし、さては仕事がしたいのでしゅね〜?」と解っちゃいますね(笑)!
仕事をするにも「身体があってこそ!」ですよね〜♪
今日はちょっぴり哲学脳な大山氏(笑)!竹村健一かっ(笑)!
話題を変えまして、昨日上手に出来た糖質オフメニューをご紹介します❤️
名付けて「嘘っ子お好み焼き」でしゅ♪
まるでお好み焼きでしょ?自分でも笑ってもーた!
《作り方》
①フライパンに油をしいて(もちろんサラダ油でいいけど、昨日はココナッツオイルを使ったよ!)、卵を一つ落とします。黄身の部分を割って広げます。
②もやしを盛りっと乗っけて(昨日は1/2袋)、軽く塩胡椒して、豚肉でも広げますか!
※豚肉だと思って解凍したら、ベーコンだったので乗っけときました(笑)!
そして、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。
③3分くらいしたら、ひっくり返して更に蒸してしまえ!
④出来たものをお皿に移して、お好み焼きのように飾ります。そこにワンポイントで粉チーズを振ったら、なんだかコクが出ました(^-^)v
はい、粉を一切使わないお好み焼きの出来上がり〜❤️
んじゃ、まったねぇ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
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